赤土村の茂平医師が考案した漢方薬である。5種類の漢方生薬配合してあり、女性特有の不定愁訴を改善する漢方薬である。女性のホルモンのバランスを良くして、血液のとどこおりや水分の排泄を促して、頭痛やめまい、立ちくらみ、のぼせ、冷え症、産前産後に効果があるという。特に、長年、病院に通院してもはかばかしくない人に喜ばれている。女性の場合、特に生理の血液が完全に出きらないで、体内に残ってしまって起きる症状や更年期障害などにはっきりとした効果が現れてくるという。
口コミでこの薬を使う方が広がり、今では、全国各地から現金書留などで注文が来ている。
漢方薬といっても粉薬になっているので、煎じたりする手間も要らず、気軽にいつでも飲める事と３０ｇ入り￥１５００円と値段も安い事も人気を呼んでる。
薬袋の版木
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